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幼稚園の取り組み


平成26年度 自己評価結果公表シート

 本園では、子どもたち一人一人の健やかな心と体の成長を願い、日々教育実践を進めています。子どもの成長とは、本園の教育目標に近づけ、具体的な姿として表出することです。その検証のため、平成26年12月に保護者アンケート調査と教職員の自己評価を行い、子どもの育ち具合を問い直し、成果と課題として次年度に生かしていきたいと考えています。

1. 本園の教育目標

「想像力豊かな子どもの感性を育てる幼稚園教育」を目指し、三つの子どもの姿で表している。

  • なかよしな子・・・・友達のことを思い、互いに助け合い、仲良く遊ぶ子
  • あかるく げんきな子・・・・誰とでも明るく接し、気持ちよい挨拶ができ、好き嫌いせずに食べ、丈夫な体で元気に遊ぶ子
  • がんばる子・・・・いろいろなことに挑戦する中で、自分なりに工夫し、失敗にもくじけず、最後までやり通す子

 三つの子どもの姿は、『なかよしな子・あかるくげんきな子・がんばる子』と子どもも保護者も生活をする上で目当てが立てやすく、取り組みやすい目標です。
 そこで、教職員は教育目標である子どもの姿を意識し、子どもと子ども、子どもと先生、保護者と先生とのよりよい信頼関係を構築しながら教育活動を進めなければなりません。
 本園では、子どもの興味・関心を高める活動や子ども同士が安心感をもって生活ができるような幼児教育を目指しています。

2. 平成26年度の重点と取組

 前年度の反省を踏まえ、本園の基底となる教育課程が、教育目標である三つの子どもの姿にせまることができるのか、またそれを支える教育環境や保護者・地域などとの連携の面から、今後の本園の方向性を検討していきます。そのためには、保護者アンケートの結果を一つの外部評価として受け止め、教職員の自己評価と併せて教育の質を高めていきたいと考えています。

3. 評価項目と内容および取組み状況

◎評価 A:十分満足 B:おおむね満足 C:改善の方向で考えてほしい D:よくない
◎保護者の評価はA.Bを含めての数値を基に判断

評価項目評価内容達成状況と取組み状況
1. 子どもの育み ・子どもたちは、教育目標である「なかよしな子・あかるく げんきな子・がんばる子」として、健やかに成長していると思いますか。

◎子どもの育みとは、教育目標にある『なかよしな子・あかるく げんきな子・がんばる子』として具現化した姿として表出されています。『子どもの確かな成長』として捉えていただき、かなり高い評価をいただいています。

1 教育課程の見直しと充実した編成を行います。
・子どもが充実できる生活を展開し、遊びを通して心身の調和を図り、一人一人の成長を促していきます。

2 子どもの育ちについて学年や全体での話し合いを重視します。

2. 教育活動や行事(1) ・子どもたちが日々の教育活動や行事などで、なかよく、楽しく明るく元気にがんばって取り組めるように工夫されていると思いますか。

◎子どもの興味・関心・意欲を持続させることで、「楽しい」「工夫しよう」「またやってみたい」などの意識が高まることが、子どもの成長の表れです。
幼稚園に行くことが楽しいと思える子ども、明日もまた行きたいと言える子どもを育むための毎日の活動が大切になります。日常の教育活動や行事においてもかなり高い評価をいただいています。

1 子どもが、興味関心をもって取り組めるような教材の提示を行います。(特色ある教育活動の工夫)

2 活動後の子どもの姿から改善点を吟味します。

3. 教育活動や行事(2) ・子どもたちが取り組んでいる『にんじゃあそび』や『鍵盤ハーモニカ』は、幼児期の体つくりや豊かな感性を育んでいると思いますか。

◎子どもたちの基礎的基本的な動きつくりや豊かな感性を育むことを願い、『うんどうにんじゃ』や『鍵盤ハーモニカ』に取り組みました。特色ある教育活動の取組みとしてかなり高い評価をいただいています。

1 子どもの心と体の健やかな育みのための活動を継続していきます。

4. 保護者との連携 ・幼稚園は、ご家庭と連携を密にとり、保護者と協力して教育活動に取り組んでいると思いますか。(各種お便り、メールなども含め)

◎保護者と幼稚園との連携・協力は、子どもの確かな成長を促す上で不可欠なことです。幼稚園から子どもの様子を電話や個人記録で伝えたり、面談等で話し合ったりし、園便りやクラスだよりでは園の予定や子どもの育ちをお知らせしています。高い評価をいただいていますが更なる工夫が必要と考えています。

1 幼稚園から発行するお便りなどは、適時の発行を目指し、内容面でも工夫をしていきます。

5. 安全・安心な幼稚園(1) ・幼稚園は、保護者の皆様の相談ごとに、迅速かつ適切に対応していると思いますか。

◎保護者の相談ごとに対して、親切丁寧に対応していきます。幼稚園のこれまでの対応にも高い評価をいただいています。

1 保護者の相談ごとにこれまで同様、真摯に対応していきます。

6. 安全・安心な幼稚園(2) ・幼稚園は、子どもたちの健康や安全面の確保のために、適切な指導や取組を行っていると思いますか。

◎子どもの健康安全を第一に考えた取組みには、保護者の方の理解と協力の下で、かなり高い評価をいただいています。

1 子どもの健康安全の確保のために、保護者の理解と協力を得ながら幼稚園全体で取り組みます。

7. 教育環境の整備 ・幼稚園の教育環境は、子どもたちが活動しやすいように整備されていると思いますか。

◎日頃から、子どもの成長を育む教育環境の整備に努めており、かなり高い評価をいただいています。

1 現在ある教育環境を最大限活用し、一人一人の子どもの心と体の健やかな成長を促していきます。

4. 平成27年度に向けての課題として

 幼稚園教育は、学校教育法22条に規定する目的を達成するため、幼児期の特性を踏まえ環境を通して行うことを基本としています。そのために、本園では次に示す事項を重視して教育を行っています。

 (1)幼児の主体的な活動を促し、ふさわしい生活を展開します。
 (2)心身の調和のとれた発達の基礎を培うために、幼児の自発的な活動の遊びを重視します。
 (3)幼児一人一人の特性に応じた発達が促されるように指導します。

教育目標
○なかよしな子 ○あかるく げんきな子 ○がんばる子
健 康人 間 関 係環 境言 葉表 現

◎健やかな心と体を育み、自ら健康で安全な生活をつくり出す力を養う。

・運動遊び
・にんじゃあそび
・給食
□運動会
□雪ん子合戦
□雪遊び(西岡)

◎いろいろな人々と親しみ、支え合って生活するために、自立心を育て、人と力を養う。

・グループ活動
・自由遊び
□七夕集会
□バス遠足
□料理会

◎周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもって関わり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養う。

・公園探検
・シアター
□馬と遊ぼう
□夏まつり
□おもちつき
□お店屋さんごっこ

◎経験したことや考えたことなどを自分なりの言葉で表現し相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育て、言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養う。

・当番活動
・英語活動
□誕生会
□元気くん
□始園式・終園式
□入園式・卒園式

◎感じたことや考えたことを自分なりに表現することをとおして、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにする。

・制作活動
・音楽活動(鍵盤ハーモニカ)
□発表会
□クリスマス会
□ひなまつり



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