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こども園の取り組み


平成29年度 自己評価結果公表シート

 本園では、子どもたち一人一人の健やかな心と体の成長を願い、日々、教育実践を進めています。
 子どもたちの成長とは、本園の「教育目標」にできるだけ近づけ、具体的な姿として表出させることです。その検証のため、平成29年12月に保護者「アンケート調査」と教職員の「自己評価」を行い、子どもたちの育ちの姿を問い直し、成果と課題として次年度の教育実践に活かしていきたいと考えています。

1. 本園の教育目標

「想像力豊かな子どもの感性を育てる幼稚園教育」をめざし、子どもの姿を三項目で表している。

  • 「なかよしな子」・・・・友達のことを思い、互いに助け合い、仲良く遊ぶ子
  • 「あかるく げんきな子」・・・・誰とでも明るく接し、気持ちよい挨拶ができ、好き嫌いせずに食べ、丈夫な体で元気に遊ぶ子
  • 「がんばる子」・・・・いろいろなことに挑戦する中で、自分なりに工夫し、失敗にもくじけず、最後までやり通す子

 三項目の子どもの姿は、「なかよしな子」「あかるく げんきな子」「がんばる子」と、子どもも保護者も生活をする上で、めあてが立てやすく、取り組みやすい目標です。
 そこで、教職員は「教育目標」である子どもの姿を意識し、子どもと子ども、子どもと教師、保護者と教師とのよりよい信頼関係を構築しながら教育活動を進めなければなりません。
 本園では、子どもたちの興味・関心を高める活動や子ども同士が安心感をもって生活ができるような幼児教育をめざしています。

2. 平成29年度の重点と取組

 本園の基底となる「教育課程」が、「教育目標」である三項目の子どもの姿に迫ることができるのか、また、それを支える教育環境や保護者・地域などとの連携の面から、今後の本園の方向性を検討していきます。そのためには、保護者アンケートの結果を一つの「外部評価」として受け止め、教職員の「自己評価」と併せて教育の質を高めていきます。

3. 評価項目と内容および取組み状況

◎評価 A:十分満足 B:おおむね満足 C:改善の方向で考えてほしい D:よくない
□保護者の評価はA.Bを含めての数値を基に判断

評価項目評価内容達成状況と取組み状況
1. 子どもの育み ・子どもたちは、教育目標である「なかよしな子」「あかるく げんきな子」「がんばる子」として、健やかに成長していると思いますか。

◎子どもの育みとは、教育目標にある「なかよしな子」「あかるく げんきな子」「がんばる子」として具現化した姿として表出されています。"子どもの確かな成長"として捉えていただき、かなりの高い評価をいただいています。

1 こども園としての「教育課程」に向けて、見直し・検討し、充実した編成を行います。
*こども園への移行も受け、子どもが充実できる活動を展開し、仲間同士の遊びを通して心身の調和を図り、一人一人の成長を促していきます。

2 子どもの育ちについて全教職員で検証します。

2. 教育活動や行事A ・子どもたちが、日々の教育活動や行事などで、なかよく、楽しく明るく、がんばって取り組めるように、活動が工夫されていると思いますか。

◎子どもの興味・関心・意欲を持続させていく中で、「楽しい」「工夫しよう」「また、やってみたい」などの意識が高まることが、子どもたちの成長の表れです。
幼稚園が楽しいと思える子ども、明日もまた行きたいと言える子どもを育むための豊かな活動が大切になります。日常の教育活動や行事においても、かなりの高い評価をいただいています。

1 附属認定こども園としての特色ある教育活動を実践します。

2 子どもが、興味・関心をもって取り組めるような環境の設定・教材の提示を行います。

3 活動後の子どもの姿から改善点を吟味します。

3. 教育活動や行事B ・子どもたちが取り組んでいる「じゆうあそび」「鍵盤ハーモニカ」「造形活動」等は、幼児期の体つくりや豊かな感性を育んでいると思いますか。

◎子どもたちの基礎・基本となる動きつくりや豊かな感性を育むことを願い、「じゆうあそび」「鍵盤ハーモニカ」、「造形活動」等に取り組みました。特色ある教育活動の取組として、かなりの高い評価をいただいています。

1 知・徳・体の調和のとれた子どもの育みに向け、活動内容や支援のあり方を工夫していきます。

4. 保護者との連携 ・幼稚園は、ご家庭との連携を密に取り、保護者の皆様と協力して教育活動に取り組んでいると思いますか。(各種便りや連絡帳、電話連絡・メール・面談など)

◎保護者と幼稚園との連携・協力は、子どもの確かな成長を促す上で不可欠なことです。幼稚園から、子どもの様子を電話や個人記録で伝えたり、面談等で話し合ったり、園便りやクラス便りで園の予定や子どもの育ちをお知らせしていますが、さらなる工夫が必要と考えています。

1 こども園も、毎日が参観日です。面談等は、いつでもお受けいたしますので、ご連絡ください。

5. 安全・安心な幼稚園A ・幼稚園は、保護者の皆様の相談ごとに、迅速かつ適切に対応していると思いますか。

◎幼稚園は、保護者の相談ごとに親切・丁寧に対応しており、高い評価をいただいています。これからも、子どもの健やかな成長のために、迅速かつ適切に対応していきます。

1 保護者の相談ごとに真摯に対応していきます。

6. 安全・安心な幼稚園B ・幼稚園は、子どもたちの健康や安全面の確保のために、適切な指導や取組を行っていると思いますか。

◎子どもの健康・安全を第一に考えた取組には、保護者の方々の理解と協力の下で、かなりの高い評価をいただいています。

1 子どもの健康・安全確保に向け、保護者の方の理解と協力を得ながら全教職員で取り組みます。

7. 教育環境の整備 ・幼稚園の教育環境は、子どもたちが活動しやすいように、整備されていると思いますか。

◎日頃から、子どもの成長を育む教育環境の整備に努めており、高い評価をいただいています。

1 現在ある教育環境を最大限活用し、一人一人の子どもの心と体の健やかな成長を促していきます。

4. 平成30年度に向けての課題として

 幼保連携型認定こども園に移行する本園では、0~5歳児がともに生活する環境の中で、同年齢や異年齢の子どもたちとのかかわりの中から、優しさや思いやりが育つような保育を展開します。

 (1)幼児の主体的な活動を促し、幼児期にふさわしい生活を展開します。
 (2)心身の調和のとれた発達の基礎を培うために、幼児の自発的な活動の「遊び」を重視します。
 (3)幼児一人一人の特性に応じた発達が促されるように、指導・支援します。

光塩学園女子短期大学附属認定こども園 「教 育 ・ 保 育 目 標」
〇なかよしな子 〇あかるく げんきな子 〇がんばる子
健  康人間関係環  境言  葉表  現

◎健康な心と体を育み、自ら健康で安全な生活をつくり出す力を養う。

・発育測定
・内科健診
・歯科検診
◇運動あそび
◇にんじゃあそび
◇給食
□運動会
□雪ん子合戦
□雪あそび(西岡C)

◎他の人々と親しみ、支え合って生活するために、自立心を育て、人と関わる力を養う。

◇グループ活動
◇じゆうあそび
□七夕集会
□バス遠足
□おねえさんと遊ぼうの会
□料理会

◎周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもって関わりそれらを生活に取り入れていこうとする力を養う。

◇公園たんけん
◇シアター活動
□馬と遊ぼう
□夏まつり
□おもちつき
□お店屋さんごっこ

◎経験したことや考えたことなどを自分なりの言葉で表現し相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育て、言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養う。

◇当番活動
◇英語で遊ぼう
□誕生会
□元気くん
□入園式・卒園式
□始園式・終園式

◎感じたことや考えたことを自分なりに表現することをとおして、豊かな感性や表現する力を養い創造性を豊かにする。

◇制作活動
◇音楽活動(鍵盤ハーモニカ)
□発表会
□クリスマス会
□ひなまつり



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