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こども園の取り組み


2019年度 自己評価結果公表シート

 本園では、子どもたち一人一人の健やかな心と体の成長を願い、日々、教育実践を進めています。
 子どもたちの成長とは、本園の「教育目標」にできるだけ近づけ、具体的な姿として表出させることです。その検証のため、平成29年12月に保護者「アンケート調査」と教職員の「自己評価」を行い、子どもたちの育ちの姿を問い直し、成果と課題として次年度の教育実践に活かしていきたいと考えています。

1. 本園の教育目標

「想像力豊かな子どもの感性を育てる教育・保育」

  • 「なかよしな子」・・・・友達のことを思いやり、互いに助け合い、なかよく遊ぶ子
  • 「あかるく げんきな子」・・・・誰とでも明るく接し、気持ちのよい挨拶ができ、好き嫌いにもくじけず、最後までやり通す子
  • 「がんばる子」・・・・いろいろなことに挑戦する中で、自分なりに工夫し、失敗にもくじけず、最後までやり通す子

 三項目の子どもの姿は、「なかよしな子」「あかるく げんきな子」「がんばる子」と、子どもも保護者も生活をする上で、めあてが立てやすく、取り組みやすい目標です。
 そこで、教職員は「教育・保育目標」である子どもの姿を意識し、子どもと子ども、子どもと教師、保護者と教師とのよりよい信頼関係を構築しながら教育・保育活動を進めなければなりません。
 本園では、子どもたちの興味・関心を高める活動を創り上げるとともに、子ども同士が安心感をもって生活ができるような幼児教育・保育をめざしています。

2. 本年度の重点と取組

 本園は、こども園に移行して2年目となるが、原点に振り返り「教育・保育目標」に近づいているのか。幼保連携型認定こども園教育・保育要領を基に教職員全員の共通理解や資質向上を努めるとともに、保護者とのコミュニケーションをはかり、子ども同士が安心感をもって生活ができるような幼児教育・保育を目指す。

3. 評価項目と内容および取組み状況

◎評価 A:十分満足 B:おおむね満足 C:改善の方向で考えてほしい D:よくない
□保護者の評価はA.Bを含めての数値を基に判断

評価項目評価内容達成状況と取組み状況
1. 子どもの育み<A> ・子どもたちは、教育・保育目標である「なかよしな子」「あかるく げんきな子」「がんばる子」に向かって、健やかに成長していると思いますか。

◎子どもの育みとは、教育・保育目標にある「なかよしな子」「あかるく げんきな子」「がんばる子」を具現化した姿として表出されている。

"子どもの確かな成長"として捉えていただき、かなりの高い評価をいただいてる。

(1)こども園としての「教育・保育課程」をさらに見直した上で検討し、充実した内容の編成を行う。
*子どもたちにとって充実した活動を展開するとともに、仲間同士の遊びを通して心身の調和を図り、一人一人の成長を促していく。

(2)子どもの育ちについて全教職員で再度検討し職員の方向性を合致させる。

2. 教育・保育活動<B> ・子どもたちが、日々の教育・保育活動や行事などで、なかよく、楽しく明るく、がんばって取り組めるように、活動が工夫されていると思いますか。

◎子どもの興味・関心・意欲を持続させていく中で、「楽しいなあ」「工夫しよう」「また、やってみたいなあ」等の意識が高まることが、子どもたちの成長の表れである。
こども園が楽しいと思える子ども、明日もまた行きたいと言える子どもを育むための豊かな活動が大切である。日常の教育・保育活動においても、かなりの高評価をいただいている。

(1)附属認定こども園としての特色ある教育・保育活動を実践。

(2)子どもが、興味・関心をもって取り組めるような環境の設定をするとともに子どもが主体的に活動できるようカリキュラムを考える。

(3)活動後の子どもの姿から改善点を吟味します。

3. 教育・保育活動<A> ・こども園は、食に対する関心を深めていますか。

◎本園の特色の一つである「食」に対して、毎日の給食、菜園活動などではかなりの高評価をいただいている。

(1)「食育」の大切さを教職員が理解するとともに、保護者にも伝えていく。

(2)子どもたちが、更に関心を深められるよう日頃の教育・保育の中で知らせていく。

4. 保護者との連携<B> ・こども園は、ご家庭との連携を密に取り、保護者の皆様と協力して教育・保育活動に取り組んでいると思いますか。(各種便りや連絡帳、電話連絡・メール・面談等)

◎保護者とこども園との連携・協力は、子どもたちの確かな成長を促す上で、不可欠である。こども園から、子どもの様子を電話や個人記録で伝えたり、面談等で話し合ったり、園便りやクラス便りで園の予定や子どもの育ちを今後も知らせてるが、さらなる工夫や教職員の共通認識が必要と考える。

(1)保護者の悩みを聞ける場を充実させる。

(2)こども園からの発信だけではなく、保護者とお互い連携がとれるよう連絡帳を有効活用していく。

5. 安全・安心なこども園<B> ・こども園は、安全に対しての取組ができていますか

◎こども園は、安心・安全に生活できることが重要である。保護者が更なる安心感を抱けるよう今後改善が必要と考える。

(1)教職員の個々の安全に対する意識を研修等を通して高めていきます。また、常に様々なことを予測し臨機応変に対応できる体制を整えていく。

(2)けがや発熱の際の保護者への連絡では、敏速に伝えることを大切にしていく。

(3)子どもたちが、安全を考えて行動できるようカリキュラムの見直しを行う。

6. 環境面<B> ・こども園の教育・保育環境は、子どもたちが活動しやすいように、整備されていると思いますか。

◎日頃から、子どもの成長を育む教育環境の整備に努めており、高い評価をいただいている。

(1)現在ある教育環境を最大限活用し、一人一人の子どもの心と体の健やかな成長を促していく。

(2)園内外の環境整備では、教職員が今まで以上に目を向け改善していく。

4. 今後に向けての課題として
  • 安全管理
    不審者対策や安全点検・安全管理の徹底。
    教育・保育の中で、子どもたちがけがや病気の予防に対し意識できるようカリキュラムの見直しを行う。
  • 教育課程の見直し
    教育・保育目標である「がんばる子」の育みに対し力を入れていく。
    子どもたちが自分で考えて、行動できるような場を作れるよう「じゆう遊び」の改善を行う。
  • 保護者との連携
    担任だけではなく、園長・副園長・主幹・指導保育教諭などもサポートできるよう日頃のかかわりを大切にしていく。また、保護者が相談しやすい環境つくりを作るとともに手紙等の工夫を行う。


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